『過去について もっとも素晴らしいことは‥』

 

 


過去について もっとも素晴らしいことは、
それはもう終わったことだということです。

(リチャード・バンドラ―博士)

 

 

私がこの言葉に出会ったのは、脳の勉強(NLP)をはじめた頃。

「あぁ、本当にそうだなぁ」と、しみじみ思いました。

 

悩みやすくて、くよくよ引きずって、思い出しては後悔し、悲しくなり、イライラしていた私‥

終わったことなのに、終わらせていない自分がいたと気づきました。

 

楽しい記憶がほとんどなかった私です、

子供の頃も、学生時代も、社会人になってからもそうでした。

がんばっているつもりなのに、いつもどこか虚しく、思うようになりません。

ふとした瞬間に、人から言われた言葉を思い出して、胸が締めつけられるように苦しくなったり、

失敗したことを思い出して、消えてしまいたい気持ちになったりしました‥

 

 

結局、それって、映画を何度もくり返し観て、泣いたり笑ったりするのと同じ。

「過去」を何度も頭の中で再生して、辛い気持ちや感覚を「今」再体験していた‥

と知りました。

 

思い出しているのは自分だから、自分しだいで思い出さないこともできる。

辛さを再体験しているのは自分だから、自分しだいで平気になれる。

 

過去に何があったとしても、いくらでも、なりたい自分になれるんだ!

そう知った時は、未来にパーッと光が差し、救われた気持ちになったのを覚えています。

 

 

脳の使い方を知って、コンプレックスや生きづらさを 手放してきた今。

過去にどんな体験をしても、一切の影響を受けない「自分らしい人生」を生きることができる、

そう実感しています。

 

過去を、本当の意味の「過去」にしませんか?

「今」を楽しめる人生・「望む未来」を創る人生が待っています。

 

with love,

 

 

著者プロフィール

阿部 朝子
阿部 朝子メンタルコミュニケーションコーチ
コーチング、NLP、キャリアカウンセリング、セラピーなどの学びを経て、現在は北海道北見市を拠点に活動しています。
ご相談者の悩みを解決しながら、それぞれの本来の力を発揮されるようお手伝いしています。