「不安」になった時の対処法

こんにちは。

メンタル&コミュニケーションコーチ
阿部朝子です。

 

 

今日は、「不安」の対処法について
お届けします。

 

誰しも、不安になることはあると思います。
感情がわくのは止められません…

けれども、ずっと不安を抱えたままだと、ストレスが増すばかり。

上手に対処できるといいですよね。

 

今日、おすすめしたいのは、

「不安」を「望み」に変換する

という方法です。

 

そうすると、不安感が減り、
脳が、望みを叶える方向に働きはじめるからです。

 

「不安」を「望み」に変換するとは

不安な時って、「こうなったらどうしよう」って思っていませんか?

(不安を整理すると、このフレーズに行きつくはずです)

このフレーズがよくないんです。

 

ラーメンが食べたくなって、
ネットでお店を検索する時、

「ラーメン食べられなかったらどうしよう」
と検索したら?

きっと、食べられなくて悲しかった記事など
が検索されるでしょう。

 

そうじゃなくて
「 ラーメン 駅近く 人気店」
みたいに検索すれば
ラーメン屋さんがみつかりますよね。

 

ラーメン屋さんに着いてからも

「味噌ラーメン食べたいけど、なかったらどうしよう?」
と考えこんでも、ラーメンは出てきませんね。

 

「味噌ラーメンください」
ってオーダーすればいいだけ。

 

不安になった時も、それと同じなんですよ。

 

脳はインターネットのように働くので、
「こうなったら…」と思っていると、
「こうなったら…」が脳内検索され、ますます不安になってしまいます。

<望まない状況>に意識が向くので、現実化されやすくもなる……

 

だから、

<望まない状況>を考え続けるのではなく
<望む状況>をオーダーすることが大切なんですね。

 

これが、「不安」を「望み」に変換するということです。

 

 

「不安」を「望み」に変換するステップ

 

たとえば、

「転職がうまくいかなかったら、どうしよう…」

と不安になっていたとしたら

 

まず
「不安に感じているんだね」
と感情を受けとめてあげるといいでしょう。

 

不安になるのは、リスクを想定できたから。

事前に対策を打つことができる、という大切な役割があります。

また、自分が傷つくことを避けるための、自己防衛の心理でもあります。

 

いずれにしても、自分を守るための感情ですから、ハートにやさしくお礼を伝えましょう。

「心配してくれて、ありがとう」

 

次に、不安の中身を明確にしましょう。

「何が不安なの?」

(例:転職しても、また人間関係で悩むかもしれない)

 

不安が明確になったら、望みも明確になります。

「じゃあ、本当はどうしたい?どうなったらいい?」

(例:転職先で、同僚の人と仲良くして、気持ちよく働きたい)

 

望みが明確になったら、
「こうしたい」を「こうします」というフレーズに変えましょう。

(例:転職先で、同僚の人と仲良くして、気持ち良く働きます)

 

「こうしたい」というフレーズと
「こうします」というフレーズ。

声に出して読んでみると、ちがいが感じられると思います。

 

「こうします」は、腹が決まる感じがしませんか?

実際、腹が決まることで、
脳(潜在意識)が、望みを叶える方向に働きはじめます。

 

 

あとは、方法論になりますね。

「そのために、今の自分にできることは何だろう?」

という風に、考えを進めることができます

・・・

 

この段階になれば、かなり不安感が薄れているはずです。

 

先取りして考え過ぎないで!

ネガティブな想像(ドラマ)は、そうそう現実化しません。

 

そして、
「自分と自分の人生を信頼しよう」と、つぶやいてみてください。

 

 

まとめ

「不安」になったら、「望み」に変換しましょう。

気持ちが切り替えられ、
思考も意識も、<望む未来>にフォーカスできるようになります。

脳(潜在意識)の力を活用してみてくださいね。

 

参考になれば、うれしいです。

 

 

著者プロフィール

阿部 朝子
阿部 朝子メンタルコミュニケーションコーチ
コーチング、NLP、キャリアカウンセリング、セラピーなどの学びを経て、現在は北海道北見市を拠点に活動しています。
ご相談者の悩みを解決しながら、それぞれの本来の力を発揮されるようお手伝いしています。