来年の流れにスムーズに乗るために

 

こんにちは。

メンタル&コミュニケーションコーチ
阿部朝子です。

 

今年もあと1週間ほどとなりましたね。

 

この時期、クライアントさんには
一年のふり返りをしていただくことが多いです。

 

あらためて ふり返ることで、
出来事の深い意味に気づいたり、自分の変化・成長を実感したり。

また、1年の流れが俯瞰できるので
来年のイメージがより明確になり、スムーズに流れに乗れる実感があります。

 

そこで今日は、ふり返りワークをお届けしますね。

自分一人で行う場合の注意点もあるので
よかったら、参考になさってください。

 

一年のふり返りワーク

今年、何があったか
けっこう忘れているものなので(笑)

手帳をめくりながら
思い出していくといいかもしれませんね

 

*心に残っている出来事は?

どんなこと(モノ)を得たでしょう?
どんなことを感じたでしょう?

ぜひ、書き出してみましょう。

 

※欲しかった物をGETした、収入アップした
といった外的な収穫もあるでしょうし、

こういう経験ができた、こういう感動があった
といった内的な収穫もあるでしょう。

 

 

次のようなカテゴリに分けてみてもいいと思います。

*うれしかったことは?

*感動したことは?

*チャレンジしたことは?

*実現したことは?

*スキルアップ・能力アップしたことは?

*発見・気づき・学びは?

*どんな出会いがあった?
(人との出会い・情報との出会い)

その出会いは、自分にどんな影響を与えてくれた?

・・・

 

 

よくない出来事について

心に残っている出来事の中には、
よくない出来事もあったと思います。

(アクシデント・イヤなこと・腹が立ったこと・辛かったこと等)

 

昨年に引き続き、コロナの影響もあったでしょう。
ガマンしたこと、予定を変更したこともあったかもしれません。

一方、コロナの影響で
自炊が増えて健康になったり、
新しい趣味やチャレンジを始めたかもしれません。

 

つまり、どんな出来事も
一概に良い悪いとは言えなくて、

良いことの中にも、マイナスの面があり
悪いことの中にも、必ずプラスの面があるわけですね。

 

なので、

よくない出来事について、
ネガティブな印象だけが残っているとしたら、

この機会に、プラスの側面を見つけてみませんか。

 

プラスの側面とは、たとえば

  • 人間関係に悩んだことで、こういう成長ができた
  • アクシデントがあり、以前から考えていた転職を決断できた
  • 悩んだことをきっかけに、セラピストを目指すようになった

少しでも、プラスに思えることが
きっとあるはずです。

 

プラスの側面に気づくことで、
その出来事が本当の意味で終わります。

(▲ここ、重要です!)

 

なぜなら、よくない出来事にこそ、
あなたを幸せに導く
内なる叡智からのメッセージが隠れているからです。

(あなたに気づいてほしいために、その出来事が起きたとも言えます)

 

だから、もし気づかないままでいると
また同じような出来事が起きる可能性が高いでしょう。

けれども、メッセージに気づき、
自分のプラスにできれば、もうそのような出来事は起きません。

(パターンが解消されるということです)

 

よくない出来事の奥には
メンタルブロックがみつかるかもしれません、が

さらに奥にあるものは、
あなたの幸せを願う「愛」なのです。

(正しく自分と向き合うことができれば、必ず愛に繋がります)

 

※ただし、注意してほしいことがあるので
お伝えしておきますね。

思い出すと辛くなりそうだったら
ワークはしないでください。

自分一人で取り組む時は、ムリは禁物!

そういう時は
その辛い感情を癒すことを優先なさってください。

 

ムリにポジティブに考えようとするのは逆効果。

心の傷が癒えれば、
素直にプラスの面を受けいれることができます。

 

今はまず、その体験を越えてきた
ご自分をねぎらってあげましょう。

 

さいごに

一年をふり返ることで
あらためて、たくさんの収穫に気づくことでしょう。

 

それらの体験をしてきたこの一年は、
あなたにとって、どんな一年だったと言えそうですか?

一言で表すなら?

次に、今年の体験をもとに、
来年はどんな年にしていきたいですか?

 

可能性の扉を大きく開いて
どうぞ、思いっきり自由に、描いてみてくださいね。

 

Best wishes,

朝子

 

著者プロフィール

阿部 朝子
阿部 朝子メンタルコミュニケーションコーチ
コーチング、NLP、キャリアカウンセリング、セラピーなどの学びを経て、現在は北海道北見市を拠点に活動しています。
ご相談者の悩みを解決しながら、それぞれの本来の力を発揮されるようお手伝いしています。