「あの人は困った人だ」と思う時、批判の気持ちを手放すために

こんにちは。

脳と心を整えて自分軸で生きる

メンタル&ライフコーチ
阿部朝子(あべともこ)です。

「あの人は困った人だ」と思う時

「あの人は困った人だ、、」

と思うこと、ありませんか?

たとえば、以前の私は

人の話を聞かずに決めつけてくる

自分のミスを認めない

やるべきことをやらない

仕事の手を抜こうとする 

そういう人がいると「困った人だな~」と思っていました。

感情的に批判するのは良い解決にならないとわかっています。

気持ちを落ち着けて、相手に改善を求める時もありました。

気にしないでおこう!と思う時もありました。

でも、

何度も思い出して、腹が立つ時もあって、

そうなると、

子供に八つ当たりしちゃったり、車の運転が荒くなったり、

結局、自分にとっていいことないんですよね。

批判して、不機嫌になって、影響を受けている自分が

「困った人になってるな~」と思いました;;

批判することのデメリット

「批判」は、百害あって一利なし。

デメリットの1つは、

自分が与えたものが自分に返ってくることです。

(いわゆる、原因と結果の法則ですね)

自分が人を批判すれば、

周りまわって、自分も批判される出来事が起きやすくなります。

実際、そういうことを何度も経験している私デス。

(トホホ;;)

 批判を手放したい時に出会った言葉

メンタルに取り組むようになって、

批判をやめよう!と強く心に決めた私です。が、

もともと正義感が強く、人の言動で色々気づいてしまうタイプ。

批判を手放すのは簡単じゃありませんでした。

(今もたまにやっちゃいますw)

そんな私が大きく変わるきっかけになった言葉を紹介しますね。

「困った人」は「困っている人」

「あの人は困った人だ」と思う時、

相手は、実のところ「困っている人なのだ」と。

そういう視点で考えてみると、

本人もそんな自分に悩んでいるかもしれない、

何かできないワケがあるのかもしれない、

生まれ育った環境に問題があったのかもしれない…

色んな可能性が浮かびました。

もちろん、ただの想像です。

本人は「困っている」とは思ってないだろうし、

それが周りに迷惑をかけていい理由にはなりません。

けれども、そんな風に想像することで

怒りと批判の気持ちがゆるんでいくのを感じました。

今の自分は愛を与える側?それとも…

もう1つの言葉はこちらです。

人は2つの立場にわかれます。

「愛を与える人」か、「愛を必要としている人」です。

誰もが、どちらの立場にもなり得ます。

元気でエネルギーに満ちている時は、与える側になれるし、

疲れている、元気がない、物事がうまくいかない時は、愛を必要とする側になるでしょう。

ここでいう「愛」は、広い意味の愛。

思いやり、やさしさ、ねぎらい、援助、笑顔…色んな愛の形がありますね。

そして、困ったことをする人は

「愛を必要としている人」だというのです。

そう思ってみると、何かに気づくかもしれませんし、

「今、自分にできることは何だろう?」と思考を転換できるかもしれません。

そしてもしも、

「周りに迷惑をかけるような人に、やさしくなんてできないよ!」

と思うとしたら、

それは、自分自身が「愛を必要としている人」だということ。

相手のことは横に置いて、

とにかく自分自身を癒し、いたわり、エネルギー補給する必要がありそうですね。

いずれにしても、

「相手」に愛を与える機会か、「自分」に愛を与える機会にできるのだな~と思いました。

いかがでしょう。

批判を手放して、人の影響を受けない(=自分軸で生きる)ヒントになればうれしいです。

著者プロフィール

阿部 朝子
阿部 朝子メンタル&ライフコーチ
メンタル&ライフコーチ/コミュニケーション講師
コーチング、NLP脳と心の学び、心理療法、スピリチュアル等の学びを経て、現在は北海道北見市を拠点に活動しています。
ご相談者の悩みを解決を通して、本来の力を発揮し、喜びあふれる自分軸の生き方が叶っていくお手伝いをしています。