自信をつけるイチオシの方法

こんにちは。
メンタル&コミュニケーションコーチ
阿部朝子です。

パラリンピックが始まりましたね。
選手の皆さんの安全と健闘を願って応援したいと思っています。

オリンピックでも、たくさんの感動をもらいました
いい意味の時代の移り変わりを感じ、気づきもありました、
今日は1つシェアしますね。

「自分らしい人生を楽しみたい」
「もっと自分に自信をもちたい」
「子どもに自信をつけさせたい」

という方にお読みいただければ、と思います。

チャレンジを讃え、リスペクトする姿

スケートボード女子の決勝で。

最後の滑走者、日本の岡本選手は
技の難易度を下げることはせず、

果敢に攻めて、チャレンジして、
最後の最後に転倒してしまいました。

そして、

涙しながら戻ってきた岡本選手を
他の選手たちが出迎え、ハグし、

チャレンジングだった彼女を
担いで讃えていたシーン。

・・・

記憶に残っている方も
多いのではないでしょうか。

共に戦う選手のチャレンジを讃え、
喜び、リスペクトする。

これはスケートボードの文化だそうですね。

 

プロセスの大きな価値

元オリンピック選手が、このシーンを

「金メダルを目指してきた自分にとってとても新鮮だった」
と話していました。

 

そうですよね。

選手が金メダルを目指すのは当然だと思います。

ただ、金メダルじゃなかった時、
選手が「申し訳ない」と謝る姿を見たり、
周りがディスるのを聞くと、
私は胸が痛くなります。

「優勝しないと意味がない」みたいな
結果至上主義の価値観で発言する解説者もいますもんね。

まだまだ古い体質が残っている世の中に
スケートボードの選手たちの姿は
一石を投じてくれたように感じました。

 

結果も大切。
けれども、結果がすべてじゃない。
プロセスに大きな価値がある。

 

スポーツに限らず、
自己実現においても、子育てにも、
すべてに通じる考え方・在り方です。

私は、コーチングを学んで、この考え方を知りました。
目の前がパッと明るくなって、救われた気持ちになったのを覚えています。

 

結果重視の弊害

私たちは、たいてい子供の頃から、
結果重視の考え方で育てられてきています。

スポーツでも、勉強でも、習い事も、日常生活の中でも…

 

あるクライアントさんは、
テストは、100点をとって当たり前。
99点でも親に正座させられ怒られたそうです。

彼女は、優秀な大学を卒業し、
コンサルタントになりました。

質の高い仕事を提供していても、
完璧主義で、内心いつも自信がなく、
心が休まることはありませんでした。

夫のやることなすこと気に障り、関係悪化。

自分の子供には、同じ想いをさせたくない
…と思いつつ、子供の欠点が気になって叱ってばかり。

とうとう子供が心を閉ざして、
親(彼女)と話をしなくなってしまいました、、、

 

端折って書いてますが
これが結果重視の典型的な弊害です。

子供の頃の体験が、大人になっても
ずっと影響し続けるんですよね。

自己否定が多くなり、自信が持てず、苦しみます。
自分を認められないと、人のことも認められません。
子育ても、人間関係も、苦しい現実を招いてしまいます。

 

でも、大丈夫です。
苦しみから解放され、自分も家族も認められるようになります。

クライアントさんも、私も体験済みです。

プロセスの価値を認めてみましょう

「自分らしい人生を楽しみたい」
「もっと自分に自信をもちたい」
「子どもに自信をつけさせたい」

と思う方には、ぜひ

プロセスの価値をみつけて認めること

から始めてみてください。

 

「子供をほめて育てようと思うんですが、
ほめるところがありません」
とおっしゃる方もたくさんいますが、

意識して実践しているうちに、
だんだんコツがつかめてきます。^^

 

たとえば、

料理したおかずの味がイマイチだったとしても、
「栄養が取れた」
「心こめて作ったからビタミン愛が入ってるよね」
など、自分のハートに伝えてみる。

 

子供が漢字の練習をしていて、字が下手だな~と思っても、
「ここの止めの部分がかっこいいね」
とか
「漢字の練習をしたんだね」
と子供に伝えてみる。

 

大げさにほめる必要はないんです。

それより、
行動をちゃんと見て、目の前の事実(の価値)を認める
そして、伝えることがとっても大事。

「これくらいできて当たり前」と思っていたことが、
実は「価値あることなんだ」と気づいていきましょう。

ウォーリーを探せ!じゃないけど、見つけてみてください。
(このあたりのコツは、また紹介していきますね)

 

すると、

ありのままの自分を認められ、
心の土台が安定するようになるから、
自然体で望みが叶うようになっていきます。

子供が明るくなり、自信が持てて、
積極的に行動するようになっていきます。

 

生きづらさを感じている方なら
なおさら、実践してみてほしいと思っています。

できるところから。
少しずつでいいから。

ぜひ、お試しください。

 

著者プロフィール

阿部 朝子
阿部 朝子メンタルコミュニケーションコーチ
コーチング、NLP、キャリアカウンセリング、セラピーなどの学びを経て、現在は北海道北見市を拠点に活動しています。
ご相談者の悩みを解決しながら、それぞれの本来の力を発揮されるようお手伝いしています。