なんでいつもこうなるの? くり返す悩みの奥にあるもの

「なんで、いつもこうなるの?」

同じようなことで悩んでしまうとき、
ありませんか?

 

この記事では、
悩みがくり返されてしまう時に、
気持ちをやさしくゆるめるヒントをお伝えします。

ぐるぐるしそうになったら、
思い出してほしい内容です。

 

「なんでこうなるの?」と考え続けてしまうとき

「なんで、いつもこうなるの?」

そんなふうに考え始めると、

気づいたら、頭の中がそのことでいっぱいになって、
どんどんその先まで想像してしまう。
    

「やっぱり私がダメだったのかな」
「このまま悪い方向にいくかも」
「もう最悪…」
   

気持ちが落ち込んだり、
落ち着いて行動できなくなったり。

 

そういうこと、ありませんか?

 

私は、よくそうなっていました。

人間関係でモヤっとしたときや、
ちょっとした一言を気にしてしまって。

考えれば考えるほど、
余計にしんどくなっていくんですよね。

 

「気にしないでおこう」
「しっかりしなきゃ」

そう思っても、
なかなか切り替えられない。

 

でもあとからわかったのは、

しんどくなる原因は、
出来事そのものだけじゃなかったんです。

 

どういうことかというと――

もちろん、
起きた出来事にショックを受けたわけですが、

そのあと、
自分で自分にどんな言葉をかけているか。

それが、

思っている以上に、
気持ちにも、行動にも
影響していた

ということです。

 

無意識に入ってしまう“思考のループ”

「なんで?」って考え続けると、

答えを探しているようでいて、
実は、嫌な理由ばかり集めてしまったり。
 

「どうしよう…」って思っていると、
そこから動けなくなってしまったり。

 

たとえると、

ネットで、
『おしゃれなカフェ』と検索すれば
カフェの情報が出てくるのと同じです。
 

使う言葉が、脳に働きかけて
その情報を引っ張ってくる。
  

そうして、気づかないうちに、

言葉によって
なんどもイヤなことを思い出し、
感情が強くなり、
さらに同じことを考え続けてしまう。

 

それが、悩みのループから抜けられない
要因のひとつだったんです。

 

悩みのループをゆるめるシンプルな一言

そんなときにおすすめなのが、

「必ずしも、そうとは限らない」

と、心の中でつぶやいてみること。

 

「このまま悪い方向にいくかも」
→ 必ずしも、そうとは限らない
 

「嫌われたかもしれない」
→ 必ずしも、そうとは限らない
 

「もう最悪…」
→ 必ずしも、そうとは限らない

 

どうでしょう?

たったこれだけでも、
少し気持ちがラクになる感じ、ありませんか。

言葉に力があるからですね。

 

私たちって、ついつい

「きっとこうに違いない」って、
ひとつの見方に決めてしまうことがあります。
  

でも本当は、

それって“ひとつの可能性”でしかなくて、
別の見方も、ちゃんとあるはずなんですよね。

 

「必ずしもそうとは限らない」

この言葉は、

こうなると思っていた未来を、
少しゆるめてくれる。
  

一度そこをぼやかして、
ゼロに戻るためのスイッチみたいなものです。

 

ゼロ地点に戻れれば、

「じゃあどうしたい?」
「本当はどうしたい?」
  

そんなふうに、
あらためて選び直せるようになりますよね。

 

気持ちが揺れたときに、
よかったら思い出してみてくださいね。

 

 

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著者プロフィール

阿部 朝子
阿部 朝子メンタル&ライフコーチ
メンタル&ライフコーチ/ヒーラー。
コーチング・NLP・心理療法・スピリチュアルを融合したアプローチで、根本からの解決をサポートしています。
悩みを手放し、本当の自分らしさと喜びに出会えるよう伴走しています。