ワクワクに従えば、うまくいく?|本当の望みを知るために大切なこと

「ワクワクに従って生きましょう」
そんな言葉を聞いたことがある人も、多いのではないでしょうか。
願望実現、引き寄せの考え方でも、
よく出てくる言葉ですよね。
私も、「ワクワク」は
本当の望みを知る大切な手がかりだと思っています。
でも……
「ワクワクすることを選んでいるのに、思ったような結果にならない」
「ワクワクして始めたのに、途中で違和感が出てきた」
「ワクワクがよくわからない」
そういう声を聞いたりもします。
私自身、
自分の人生で実験・検証しながら、
人生創造について学びを深めています^^
今回は、
「ワクワクに従う」ってどういうことか、
私が大切だと思っていることをシェアしますね。
もくじ
ワクワクしたこと=本当の望み、とは限りません
ワクワクすることを選んでいるのに、
思ったような結果にならない。
そういう時は
いくつかの要因が考えられますが、
その1つが、
表面的なワクワクを追いかけていること。
そのワクワクの奥にある
「本当の望み」まで見えていない 可能性があります。
たとえば、
「宝くじで1億円当たったら?」
と想像してみてください。
ちょっとワクワクしませんか?
「何に使おうかな」
「旅行に行こうかな」
「好きなものたくさん買えるな~」
「家族に何かしてあげたいな」
いろいろ浮かんで、私はちょっとにやけてきます(笑)
では、
あなたが本当に欲しいのは、1億円なのでしょうか?
たいていの場合、お金は「手段」ですね。
1億円へのワクワクの奥には、
そのお金を使って手に入れたいものや、やりたいことがあるでしょう。
だから、ワクワクしたら
「これが私の望みだ!」と思うのではなくて、
そのワクワクしたことを糸口に、望みを掘り下げてみる。
そうして、
より深い望み・本当の望みに気づいていくといいのですね。
《望みの核》に触れたときには、
糸口になったワクワクよりも、
もっとワクワクするし、「これだ!」と感じるはずです。
胸があったかくなったり、
静かな涙が出てくることもあります。
とはいえ、
「宝くじ」のように、
本当の望みかどうか判断しやすいことならいいですが、
実際は、わかりづらいことのほうが多いかもしれません。
私自身、これだ!と思って始めたことが、
「ちがってたー」と後で気づく、
そんなことが何度もありました。(苦笑)
自分の気持ちを見つめても、
自分では気づけないことって、どうしてもあるんですよね。
それでもまず、
掘り下げるってどういう感じか、知っておくと役に立つと思います。
「掘り下げる」ってどういうこと?
わかりやすい例をあげてみますね。
たとえば、
「旅行に行きたい!」
という気持ちを掘り下げてみるなら、
「なぜ旅行に行きたいのかな?」
「旅行の何が楽しみなんだろう?」
と心に聴いてみるのです。
人によって
色んな「ワクワクポイント」があると思います。
* 自由に過ごせること
* 知らない場所に行くこと
* 日常から離れること
* そこで美味しいものを食べること
* 現地の人の暮らしに触れること
もし「自由に過ごすこと」に一番ワクワクするなら、
「自由」というのが
あなたにとって大事なキーワードなのかもしれません。
そこからさらに
「自由」について掘り下げることもできますね。
「私にとって、自由って何だろう?」
時間の自由。
場所の自由。
選択の自由 ……。
もし、
「時間の自由」にワクワクするなら、
旅行のプランを立てる時も、
スケジュールを詰め込みすぎずに、自由な時間をしっかり確保する。
そんな工夫ができますね。
そして、
今すぐ旅行には行けなくても、
日常の中で、自由に過ごす時間を意識的につくってみる。
そうすると、心が喜ぶんじゃないかな、と思います。
このように、
「掘り下げる」というのは、
頭で答えを出そうとするというより、
心の中の自分にたずねていく。
そして、
返ってくるものを受け取って、ワクワク感で確かめていく。
ワクワクを糸口にして掘り下げ、
ワクワクで確かめながら、本当の望みに近づいていく
そういう感じです。
ワクワクしない=やりたいことではない、でもありません
もう一つ、知っておくといいのが、
「ワクワクしないから、やりたいことじゃない」
と決めつけないこと。
何かをやろうとすると、
「失敗したらどうしよう」
「私にできるかな」
と、不安や怖さが出てくることは誰にもあります。
新しいことや、
大きなことに挑戦するときは、なおさらですね。
ワクワクを指針にして生きている人たちだって、
いつもいつもワクワクしているわけではありません。
好きなことを仕事にしている人でも、
スポーツ選手でも、
芸術家でも、
目指すものがあるからこそ、
思うようにいかなくて苦しい時や、悩む時だってあるでしょう。
だから、
いつも自分の気持ちを
丁寧に確かめながら、歩んでいくといいのですね。
そうしているうちに、
ちゃんと心が教えてくれるようになる。
本当のワクワクかどうかも、わかるようになる。
そう実感しています。
そもそも、ワクワクすることがわからないときは?
ワクワクするものを見つけたいけど、
「ワクワクするものがない」
という方もいらっしゃるでしょう。
私のところにご相談にいらっしゃる方にも、
「何をしたいのか」
「何が好きなのか」
まったくわからなくなっている方が少なくありません。
そういうときは、
「望みを見つける」のは、ちょっと保留。
多くの場合、
小さい頃からガマンすることが多かったり、
「こうしなきゃ」と頑張り続けてきたり。
自分の気持ちを
後回しにせざるを得ない時間が長いと、
自分の気持ちや望みが
わからなくなってしまうのも、無理もないことなんですね。
私自身もそうでした。^^;
そういうときは、まず、
今の自分を苦しくしているものを
やさしく癒し、心を解放していくこと。
そこから始めてほしいと思います。
深い癒しは、少しずつ心を自由にしてくれます。
すると、
「これ、いいな」
「これ、好きかも」
そんな心の動きも、ちゃんと戻ってきます。
そうして、
自分自身の人生を取り戻していってほしい、と願っています。
ワクワクに従うことについて、
少しでも参考になればうれしいです。
こちらの記事でもお話しています。
→「やりたいことがわからない」人へ|自分のやりたいことが見えてくる最初の一歩
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著者プロフィール

- メンタル&ライフコーチ/ヒーラー
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コーチング・NLP・心理療法・スピリチュアルを融合したアプローチで、根本からの解決をサポートしています。
悩みを手放し、本当の自分らしさと喜びに出会えるよう伴走しています。
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