イライラが止められない方へ。根本解決しませんか?

メンタルコミュニケーションコーチ 阿部朝子です。

「子どもを感情的に怒ってしまう」
「こんな怒り方をしたら、子どもをダメにしてしまう」と危機感を感じている方へ。

今回は、私がおすすめしたい怒りの根本解決についてお話します。

イライラする自分を止められないなら‥

子供は、なかなか親の思うように動いてくれません。
イラっとなることもあるでしょう。

とはいえ、イライラして、ガミガミ怒ってばかり‥はやめたいですよね。

それには、コミュニケーション(伝え方・接し方)を学ぶことも役立ちます。

ただし、コミュニケーションという次元ではないケースもあります。

  • イライラが尋常じゃない
  • 怒りのスイッチが入ると、怒鳴ったり物を投げてしまう自分を止められない

‥と危機感をもっている方はいませんか?

 

親子関係がどんどん悪化。
子供が親の顔色を伺うようになる。
「マズい」と思うのに、また怒ってしまい自己嫌悪‥

そういう毎日が続くと、苦しいですよね。
子供も傷つきますが、親自身も傷つきます。

職場でもイライラしやすくなるでしょう。
ついてないことも起こりがち。
カラオケ・ショッピング‥何かで発散しようとしても、しきれない‥

 

だとしたら、コミュニケーションを見直すだけでは、むずかしいでしょう。
「イライラしやすい自分」と向き合うのです。
2つの取組みで、イライラしやすい自分を卒業することができます。

イライラを卒業する2つの取組み

実は、私もそうでした。

子供が3才頃まで、大声で叱り、お尻を叩くこともありました。
(しつけだと思って)

でも、子育てについて(コーチングやコミュニケーションを)学び、怒ることも、お尻を叩くことも、マイナスだと知りました。

ところが、マイナスだとわかってからも、イライラを止められません。
「怒っちゃダメだ」と思っても、もう一人の自分が暴れて抑えられないのです。

私自身、カッとなって怒鳴る親がすごくイヤだったのに、「自分も同じことをしている。血筋なんだろうか‥」と思うと悲しくなり、自分が恐ろしくなりました。

「このままでは、子供をダメにしてしまう‥」
そんな切羽詰まった想いで、自分を変えなくちゃ!と腹を決めた私です。

それから3ヶ月・半年‥穏やかな気持ちでいられるようになりました。
経験したことのない清々しさ。
以前なら腹が立ったことも、なぜか気になりません。

血筋だ、性格だからとあきらなくていい。
いくらでも変われるんだ‥と実感しました。

子供も、明るさを取り戻し、会話もはずむようになりました‥

 

そんな私が取組んだことは、この2つです。

  1. 怒りの「上手な対処法」を身につける
  2. 怒りの奥にある「心の傷」を癒し、怒りを解放する

1の「対処法」がわかれば、怒りを人にぶつけずに済みます。

2の「癒しと解放」が根本解決につながります。
イライラしにくくなり、毎日が気持ちよく、頭も心もスッキリするでしょう。
体も軽くなるはずです。

また、自己肯定感が高まり、人間関係がうまくいき、健康面・収入面も好転していくことをクライアントさん達も体験されています。

 

※1の「対処法」については、こちらでも書いています。

なぜ、癒しと解放が必要?

「イライラしやすい」と思うあなたへ 質問があります‥

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あなたは、子供の頃、
親からよく怒られませんでしたか?
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親が、感情的な人だったかもしれません。

あるいは、しつけに厳しくて
「間違いは正すべき」
「わがままに育ててはいけない」
という考えだったかもしれません。

直接、あなたが怒られなくても
両親が怒ってケンカしているのを見ていたかもしれません。

 

イライラしやすい人は、
たくさん怒られてきた(怒りを見聞きしてきた)可能性が高いです。
あるいは、傷ついた気持ちが、怒りとなって記憶されています。

 

人はインプットしたものを、アウトプットします。

食べ物が、血肉となり、排泄されるのと同じ。
怒りを体験し、記憶しているために、怒りが噴き出すのです。

 

だから、その「怒られた記憶」や「傷ついた気持ち」を癒すといいのです。
癒すと、「怒りの元」があなたから抜けていきます。

子供を愛せなくて、怒ってばかりいた方も、子供が可愛くてたまらなくなり、親子関係を修復しました。

生理が近くなるとイライラして夫に暴言を吐き、お皿を投げていた方も、夫婦の愛情と信頼関係が深まり、待望のお子さんも生まれました。

 

どうぞ、あなたも、傷ついた記憶があるなら、それを癒してあげてください。
心がラクになり、軽くなり、解放されていくでしょう。

そして、それが「本来のあなた」だと思います。

<癒しのワーク>

癒しのワークの中から、簡単な方法を1つご紹介しますね。

目を閉じて、胸に手を当て、子供の頃の自分をイメージしてみましょう。

(映像が浮かぶ人もいるでしょう。
何となく気配を
感じる人もいるでしょう)

子供の頃の自分に、こう伝えてあげてください。

「あなたは何も悪くないよ」
「あなたは、ありのままで価値ある存在だよ」
「つらかったね‥」「がんばったね‥」
「ありがとう」

(言ってあげたいことを伝えましょう)

 

少しでも気持ちが楽になったら、あなたに合っているワークです。

どうぞ、続けてみてください。

 


※子供の頃を思い出すと辛くなるなら、専門家と一緒に取り組むことをおすすめします。

イライラする自分と向き合って、あなたも人生を大きく好転させませんか?

それは、お子さんの人生を左右するほど、大事なことだと思います。

 

著者プロフィール

阿部 朝子
阿部 朝子メンタルコミュニケーションコーチ
コーチング、NLP、キャリアカウンセリング、セラピーなどの学びを経て、現在は北海道北見市を拠点に活動しています。
ご相談者の悩みを解決しながら、それぞれの本来の力を発揮されるようお手伝いしています。